園子温 清野菜名に「俺の野太いやつを注入しないと」“小山田圭吾級”の鬼畜発言!


園子温監督、清野菜名に「俺の野太いやつを注入しないと」“小山田圭吾級”の鬼畜発言を発掘!
〝性加害〟疑惑に揺れる園子温監督の過去の「鬼畜発言」が発掘され、ネットがザワついている。

問題の発言が飛び出したのは、雑誌『映画秘宝』誌上で行われた園監督の映画『TOKYO TRIBE』の座談会だった。
 
園監督は、同作の原作者で漫画家の井上三太氏と、雑誌発行人の田野辺尚人氏らと鼎談。井上氏が、映画『時計じかけのオレンジ』や『ガキ帝国』、『狂い咲きサンダーロード』などを引き合いに出し、「伝説と化している映画の現場ってこういう感じだったんじゃないかと思って」と発言し、同作で脱いでいた清純派女優の清野菜名の名前を出していた

「清野菜名は、園子温に抱かれるべきです」という井上氏に、
園監督は「じゃあ、これからします(笑)。でもなんか最近オバハンぽくなってきたのは感じていますよ。それって生活ヤバくねぇか?と思って。これは俺の、野太いやつを、注入しないとダメなんじゃないかと思って」などと言いたい放題だったのだ。

園監督が市川由衣に〝演技指導〟
この発言が発掘されると、ネットは騒然。

《小山田圭吾のいじめ発言を思い出すな。マジでドン引きしたわ》

《完全に小山田圭吾のあれと同じ流れやんけ。周囲も狂ってるから何が悪いのかもはや誰も分かってないんだろうな》

《マジで気持ち悪いとしか言い様がない。もう映画界から永久追放でいいよな?》

《清野菜名に流れ弾が飛んでてワラタ。納得して枕OKしてそうだな》

この座談会では、いろんな女優が「私を映画に出して!」「いい女優にして!」などと、園監督のもとを訪れていたという発言もある。

「他にも、園監督が市川..

【日時】2022年04月07日 19:02
【ソース】 週刊実話Web

子温(その しおん、 1961年12月18日 - )は日本の映画監督・脚本家。愛知県豊川市出身。 1961年、愛知県豊川市生まれ。父である園音巳は英語を教えていた愛知大学の教授であった。豊川小学校、豊川東部中学校を卒業。とても厳格な家庭で育った反動で17歳の時に実家を飛び出し、上京したとされるが
48キロバイト (6,987 語) - 2022年4月6日 (水) 11:45


#10 [匿名さん] :2022/04/08 08:40

>>7
猿の万ズリです。千では足りない。


#34 [匿名さん] :2022/04/08 10:42

>>0
さすが監督ともなると
そういう発言でも責任持てるんですね!


#3 [匿名さん] :2022/04/08 08:19

ヤリたい男
ウレたい女

同じ穴の狢


#9 [匿名さん] :2022/04/08 08:38

主演女優はみんなペロペロしてたのね


#11 [匿名さん] :2022/04/08 08:42

*監督もこれで終わりだ


#13 [匿名さん] :2022/04/08 08:57

園子温は人間のク*
早く*ばいいのに


#15 [匿名さん] :2022/04/08 09:04

ワシのモヤシみたいヤツを注入しますか


#17 [匿名さん] :2022/04/08 09:26

ネット社会になってバレないと思ったのかね~?


#20 [匿名さん] :2022/04/08 09:30

こういうこと昭和では普通だっただろうね


#29 [匿名さん] :2022/04/08 10:09

>>20
もっと 酷かったそうだよ⁉️ 男の下っ端役者なんてゴミ扱いだし。


#25 [匿名さん] :2022/04/08 09:56

権力持ったら
やりたい放題やww


#42 [匿名さん] :2022/04/08 10:53

温故知新監督


#45 [匿名さん] :2022/04/08 10:56

そもそも枕が無いなんてあり得ないんだよな。
承認欲求の為なら人間は宇宙にだって行く生き物だから何でもやるw